心のケア・Web講座CONTENTS
災害と精神保健医療
阪神・淡路大震災や東日本大震災では、多くの人々が被災しました。いわゆる「心のケア」の必要性が認識され、災害時の被災者対応についても、これまでに様々な実践や研究が行われてきました。ここでは、そうした経験を通じて明らかになったことについて、国立精神・神経医療研究センター、WHOなどの研究成果に基づいてご説明します。災害が起こると誰でも不安な気持ちになります。そのような方々をどのように支えていったら良いのでしょうか。これからご一緒に考えてみましょう。
![1.災害が起こると](images/movie-thumb1.png)
![2.災害後のケア](images/movie-thumb2.png)
![3.支援に入る前に](images/movie-thumb3.png)
![4.災害時の支援](images/movie-thumb4.png)
![5.災害時の支援における注意点](images/movie-thumb5.png)
![6.被災者の苦痛やストレスについて](images/movie-thumb6.png)
![7.災害時のストレス反応](images/movie-thumb7.png)
![8.支援の継続と情報提供](images/movie-thumb8.png)
![9.支援者自身のケア](images/movie-thumb9.png)
![10.不安や緊張への対処法](images/movie-thumb10.png)
![11.呼吸法](images/movie-thumb11.png)
このe-ラーニングは平成25年度 厚生労働科学研究費補助金(障害者対策総合研究事業)により作成いたしました。
[監修] 金 吉晴 [作成補助] 伊藤 真利子、中谷 優、菊池 美名子 [ナレータ] 佐藤 温子