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(4)支援者のストレス対策(セルフケア)

1. 職務の目標設定

  • 支援業務への専念
  • 業務の重要性、誇りを忘れない
  • 業務を見失わない
  • 日報・日記・手帳などで記録をつけて頭の中を整理

2. 生活ペースの維持

  • 十分な睡眠をとる
  • 十分な食事・水分をとる
  • カフェイン(コーヒーなど)のとり過ぎは気分に悪影響を与えうる
  • 酒・タバコのとり過ぎに注意

3. 自分の心身の反応に気づくこと

  • 心身の反応が出ている場合は、休憩・気分転換を心がける
  • 休憩にあたっての注意
    ・「自分だけ休んでいられない」と罪悪感が生じることは自然なこと
    ・しかし、支援者自身が調子を崩すと、その影響がかえって周囲に及びうる
    ・同僚とともに休憩を取るのも一法

4. 気分転換の工夫

  • 深呼吸
  • 目を閉じる
  • 瞑想
  • ストレッチ
  • 散歩
  • 体操
  • 運動
  • 音楽を聴く
  • 食事
  • 入浴など

5. 一人でためこまないこと

  • 家族・友人などに積極的に連絡する
    ・支援活動に没頭せず、生活感・現実感を取り戻すことも必要
    ・自分の体験、気持ちを話したい場合、我慢する必要はない
    ・でも、話したくない場合は、無理して話す必要はない
  • 職員同士でお互いのことを気遣うこと
    ・なるべくこまめに声を掛け合うこと
    ・お互いの頑張りをねぎらうことは重要
    ・自分自身で心身の変化に気づかない場合は、お互いの気づき合いが大切
    ・他職員の負担が強くなっている場合には、本人・指揮担当者に伝える必要性
    ・自分の体験、気持ちを話したい場合、我慢する必要はない
    ・でも話したくない場合は、無理して話す必要はない